B指数競馬

信じられますか？

毎月35本～64本の万馬券が3連単と3連複だけでも的中しています。よくありがちな、100点、200点という多点数買いでもここまで的中しませんが、「B指数」なら、6点～34点という少ない買い目で実現可能なのです。3連単＆3連複の過去８年の実績を見てみましょう。

2012年～昨年　的中率　 29％　・　回収率　241％

いかがですか？

ワイドと聞くと「低配当で的中してもあまり儲からない」という印象を
持っている方も多いと思いますが・・・

「B指数」で「ワイド」を買えば真逆現象が起こります。

やり方ひとつで資金を減らすリスクを極限までおさえて、堅実に資金を殖やし、
ところどころ高配当を的中させて一気に資金増を目指せるドル箱馬券だと言えるのです。

実際に、「ワイド」の過去8年の実績を見てみましょう。

2012年～昨年　的中率　 57％　・　回収率　142％

毎年、的中率は43％～61％で推移しており、1日単位の成績でみても的中率50％を下回ることは
滅多にないという安定感です。回収率も、110％を超えればプロと呼ばれる競馬業界で、
なんと135％～162％という高水準になっています。

「馬連or馬単」は、夢馬券と投資馬券の「中間」的な存在だと言えます。3連単＆3連複ほど派手な高配当は難しいですが、普通の万馬券ならコンスタントに的中しますし、ワイドほど高い的中率は難しいですが、一定水準の的中率は十分に保てます。

よく出現する的中パターンを過去実績からピックアップしてみました。

「B指数」を使って予想すれば、誰でも同じ結果になります。

2012年～昨年　的中率　４１％　・　回収率　1６８％

いかがですか？

全て「馬連　5点～9点」「馬単（マルチ）10点～18点」での実績です。
的中率が高いからといって、多点数買いをしているわけではありません。

だからこそ、競馬予想業界で回収率110％を超えればプロだと評価される中で、
これだけの実績を残すことができるのです。

競馬だけで生活している「ボム爺」をご紹介します。

以下、公式プロフィールです。

1970年5月生まれ。男性。
ボム爺と呼ばれているが、決してお爺ちゃんという年齢ではない。

ただ、若いころから年齢よりはるかに年上に見られていたことや、
基本的に老け顔のことから、「爺」というニックネームが当たり前の人生に。

1990年（20歳）から競馬を始め、2003年までの13年間は
サラリーマンの給料と馬券収入で生計を立てる。

2004年からは、現在に至るまで完全に競馬だけで生活をしている
競馬予想のプロフェッショナル。

2003年までは「ジミ爺」と呼ばれ、年間回収率142％。

1990年から2003年までの約13年間も、常にプラス収支を達成していて、
地元の競馬仲間からは「ジミな神」と呼ばれていた。

なぜなら、馬券の種類が「複勝のみ」だったから。

1レースにつき、複勝2点買いの予想スタンスは、
的中率73％。年間回収率は実に142％。

競馬に詳しい人なら分かると思うが、年間回収率が110％を超えると
「かなり凄い人」と呼ばれる世界で、「142％」は驚異的な腕前だったと言える。

しかし、とにかく馬券の種類がジミすぎた。
的中しても、的中しても、的中しても、なんとなくカッコよくない。

地味にコツコツコツコツ利益を積み上げる予想スタンスに
ついたニックネームは「ジミ爺」だった。

2004年からは「ボム爺」と呼ばれ、回収率572％を達成。

そんな「ジミ爺」が「ボム爺」と呼ばれるようになったのは2004年からだ。

2004年と言えば・・・、そう。3連単がスタートした年である。
ジミ爺の特技は、3着以内の馬を的中させる複勝馬券だった。

人気の馬、人気薄の馬に限らず、3着以内に入る馬を
探す事に関して、ジミ爺の右に出る者はいなかった。

そんなジミ爺が、3着までを着順通りに当てる
3連単に取り組んだら一体どうなるのだろう・・・

周囲の期待は嫌でも高まった。
ジミ爺もかなり自信があった。
3連単へのトライ初日。

結果を先に言うと、午前中は惨敗。
午後は神がかったような大勝。

周囲にいた競馬仲間やギャラリーは、とんでもない光景を目の当たりにした。

まず、なぜ午前中は惨敗したのか？

正確に言うと、惨敗どころの話ではなく、東西の1～5レース、
合計10レースの3連単予想をして、1レースも的中しなかった。

3着までの馬を選ぶところまでは「さすがジミ爺」と誰もが感心した。

しかし、3連単は1着から3着までを着順通りに当てる必要があり、
ジミ爺はその組み合わせがまるでダメだった。

そこで、午後からは「マルチ」で買うことにしたのだ。基本は2頭軸のマルチ。
つまり、軸になる2頭の馬と、相手になる馬を選択し、軸の2頭が3着までに
入れば、どの着順の組み合わせになっても的中するという買い方である。

3連単の欠点は、絞って購入しないと買い目点数が多くなりすぎ、
逆に買い目点数を絞ると格段に的中率が下がるという点だ。

絞らないと、買い目点数は100点、200点と、とんでもない数字になっていく。
つまり、１レースにつき、馬券購入代金が数万円にもなるということだ。

これでは現実味がないし、仮に的中しても回収率が良くないから割に合わない。
そこで、ジミ爺は3連単でありながら、2頭軸マルチを採用することで
買い目を絞り、爆発的な回収率の実現に成功したのだ。

話を午後のレースに戻そう。

東西の6～12レース、合計14レースの3連単予想をして、
的中率57％を記録したのだ。

3連単で、しかも1レース52点以内の購入で的中率57％は尋常ではない数字だ。

言うまでもなく、全て万馬券的中。
2本の10万馬券も的中して現場はお祭り騒ぎだった。

約6万円の馬券購入代金に対して、払戻金は50万円以上という驚異的な結果になった。

この爆発的、、、いや爆弾的な破壊力と
回収率を目のあたりにした競馬仲間はジミ爺にこう言った。

　「今日からジミ爺ではなく、

　　ボム爺（bomb）と呼ぶよ」

この日の2か月後から、ボム爺はサラリーマン生活をやめた。

完全に競馬だけで生活できるからだ。
それから悠々自適な生活が始まった。

関西から北海道に引っ越し、競馬関係者や大好きなサラブレッドが多数いる
牧場を中心にのんびり過ごしている。

夏は、札幌競馬場と函館競馬場で競馬を楽しみ、それ以外はWINSで
週末を過ごすことも多い。

有料サービスの「競馬ボム予想」は50名限定サービスで、常に枠がいっぱいという、
ギャンブル系サービスではあり得ない人気を誇っていた。

2017年2月、「競馬ボム予想」の募集枠が数週間にわたり空かないことから募集停止を決定し、
この「競馬ボム予想」の予想の根幹とも言える「B指数」を別サービスとして公開することを決定し
現在に至る。

現在、「B指数」に関する書籍を執筆中で（ボム爺3冊目の出版）、年内に某出版社から出版予定である。

※現在、ボム爺さんは3連単2頭軸流しマルチではなく、3連単フォーメーションを得意としており、より少ない点数で高配当を的中させる技に磨きをかけています。

ボム爺さんが約27年の競馬歴の中で、馬の能力をあらゆる角度から分析して開発した「馬の3着までに来る能力を数値化した指数」です。大切なので、もう少し掘り下げますね。

世の中にある他の「指数」や「レイティング」などの数値は、「馬の人気を数値化」したものや、
「馬の能力や実績を数値化」したものが大半を占めます。

私の知る限り「馬の3着までに来る能力を数値化した指数」を公表しているサービスはありません。

ボム爺さんは、プロフィールでも説明した通り、3着以内に入る馬を選ぶ能力が恐ろしく高いのです。
そして、その能力はその場、その場の気まぐれや勘に頼ったものではありません。

馬のあらゆる能力や条件を数値化した「完全なるデータ」なのです。

■クラス実績
■近３走の着順や着差の実績
■近５走の着順や着差の実績
■全レースの着順や着差の実績
■コース実績
■距離実績
■芝・ダート実績
■右回り・左回り実績
■レース間隔実績
■調教
■騎手
■脚質実績
■レース展開
■厩舎
■調教師
■血統
■全出走馬との比較
■その他

これらのファクターを数値化し、ボム爺さん独自のカウント方法で数値化しているのです。

しかも、単純に「能力がどれだけ高いか」を基準としているのではなく、繰り返しになりますが
「馬の3着までに来る能力を数値化した指数」が「B指数」なのです。

ですから、言うまでもなく、馬券の種類としては「ワイド、３連複、３連単」に
無類の強さを発揮する指数だと言えます。

しかし、「1着、2着の馬を当てれば良い馬連＆馬単」については、2005年に
絶対的な予想方法の開発に成功しており、現在に至るまでボム爺さんの
「競馬だけで生活」という夢のようなライフスタイルの実現の一部になっています。

つまり、どの馬券の種類でも十分な結果を望める状態になっているのです。

繰り返しになりますが、仮にあなたが競馬初心者だったとしても、何ら問題ありません。
なぜなら、1レースにつき10秒もあれば予想の買い目を導き出せるからです。

そして、競馬歴20年以上の競馬愛好家であっても、競馬初心者であっても
例外なく同じ予想の買い目になります。

では、どうやって予想買い目を導き出すのか？

わずか2ステップです。

■STEP1　　レースの「B指数」を会員ページで閲覧します。

■STEP2　　「予想ルール」に当てはめて買い目を出します。

簡単ですよね？1レース10秒と言いましたが、慣れれば5秒で予想の買い目を導くことが可能です。

もし、あなたが「B指数」を手に入れることができれば、あなたの好きな勝負タイプに合わせた馬券の種類を選択して競馬を楽しむことが可能になります。

A：　万馬券や10万馬券を連発する「夢馬券」で勝負したいタイプ
⇒　「3連単」か「3連複」で勝負。

B：　3桁～4桁配当を狙い打ちして堅実な「投資馬券」で勝負したいタイプ
⇒　「ワイド」で勝負。

C：　夢を求めながら堅実性も重視する「バランス馬券」で勝負したいタイプ
⇒　「馬連」か「馬単」

A・B・Cのどのタイプで勝負しても年間プラス回収の可能性は極めて高いと言えますから、
要はあなたの好みの問題になります。

A・B・Cそれぞれ特徴がありますので、以下の表で確認してみてください。

「B指数」を使うメリットとは？

競馬前日の２２：００頃にB指数が公開されるため、前日予想ができます。オッズや馬体重などに左右されないため、馬券のまとめ買いができ便利です。
どの馬券の種類も的中率が高いため、安心して馬券購入ができます。通常は的中率を高めるために予想対象レースを絞りますが、「B指数」は新馬戦と障害戦を除く全レースの馬券を購入しても的中率60％前後～30％前後の範囲で安定しています。
多点数買いではないため、高回収率が期待できます。ワイドで6点、馬連で5～9点、馬単で10～18点、3連複で6点～34点、3連単で6点～34点の範囲ですから、お財布にも優しいですし利益も出やすいです。
馬券購入の対象レース数を自由に決められます。全レース（新馬戦と障害戦は除く）の馬券を購入することもできますし、レース数を絞るルール（ボム的中レーダー）を使って馬券購入レース数を絞ることもできます。
1レースあたり10秒で予想の買い目を導き出せるため、誰でも簡単、確実に予想できます。慣れれば1レースあたり5秒で予想の買い目を出すことも可能です。
誰がやっても「確実に同じ予想の買い目になります」。個人の裁量や複雑なルールを一切必要としないため、例外なく誰がやっても同じ買い目、結論に至ります。
仮に競馬に全く興味がない人でも、「お金を殖やす方法」として活用できます。B指数の場合は的中率、回収率ともに怖いくらいに高い水準で安定しているため、まさに投資感覚で「お金を殖やす方法」として活用されている人もいらっしゃいます。